2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
先週の参考人質疑で、嶋津参考人は、耐越水堤防という表現で、粘り強い堤防の整備について全国に広げてほしいというふうにその重要性を強調されました。
先週の参考人質疑で、嶋津参考人は、耐越水堤防という表現で、粘り強い堤防の整備について全国に広げてほしいというふうにその重要性を強調されました。
次に、補助制度について伺いたいと思うんですけれども、先日の参考人質疑の中でも嶋津参考人が指摘されていたことでありますけれども、今度の法案では、浸水被害防止区域を創設をして、区域内の住宅や要配慮施設等について、居室の床を高くすることや敷地のかさ上げをしたりすることを地区メニューに追加することというふうになるわけですけれども、その際に、既存住宅の建て替え、改修に対する補助制度はあるのかどうか、また、現在
これも嶋津参考人が指摘されていたことでありますけれども、法案の浸水被害防止区域、これは何年に一度の降雨による浸水域を想定しているのかということについて伺いたいというふうに思います。
このことは嶋津参考人からも指摘があったとおりです。ですから、探索すれば判明するのに、所有者不明だとして収用裁決を省略してしまうということもこれはあり得るということです。 不動産登記法の特例について伺います。
嶋津参考人からもお話がありましたように、事業認定の制度が形骸化をする下で、反対意見を無視して不要不急の開発を進め、自然や住民生活に多大な影響を与える公共事業が強行されているという現実があります。 例えば、東京外環道を御紹介したいと思いますが、地下を工事するために区分地上権を取得する必要のある部分について、最新の用地進捗率と残件数を示されたいと思います。
これにつきましては、実は、先般、五月三十一日、参考人質疑がありましたけれども、その際、嶋津参考人から意見が表明されておりまして、私自身は今回のこの改正案、よく理解できるところでございますが、一方で、嶋津参考人の意見によれば、収用委員会の裁決というものを不要にして、都道府県知事がこの裁定をして権利取得裁決等を行うといったこと、これにつきまして、第三者である、公正中立な立場である収用委員会ではなくて、言
○参考人(嶋津暉之君) 今の御質問で、土地基本法についてのことで、ちょっと私はこのことについては特に専門的にやっているものではありませんので、意見を差し控えさせていただきます。
それから、嶋津参考人の方に、いろいろな提言を吉原参考人が今後のことを含めておやりいただいているわけでありますけれども、嶋津参考人としては、この問題どのような形を取っていったらいいのかという、何か提言でもあれば是非ともお聞きしたいなと思いますが、いかがでしょうか。
○福田(昭)委員 太田政務官、これは平成二十五年七月十七日の控訴審裁判で、栃木県の責任者と嶋津氏の証人尋問が行われました。 その結果、栃木県が急遽策定した栃木県南地域における水道水源確保に関する検討報告書の資料の扱い方は恣意的であること。水道ビジョンの前身ですけれどもね。 それから、地下水は、汚染対策及び渇水対策の観点からいっても、表流水より安全であること。
先ほどの嶋津先生の御指摘ですと、国交省による南摩ダムの運用計算の結果も、たびたびダムが空になってもゴーサインが出る大変不可解なものだと指摘をしております。そして、このことは、裁判の中でもしっかりと指摘をされております。 そして三つ目の、思川開発事業検討の場第六回の幹事会に提出された「総合的な評価(案)」についてであります。それは、ぜひ資料二の一と二の二をごらんください。
この高等裁判所判決と水問題の専門家であります嶋津先生の考えを参考にしながら国交省の考えをただしてまいりますので、簡潔にお答えをいただきたいと思います。 まず初めに、減り続ける水道用水、水余りの時代についてであります。 一つ目から三つ目、まとめてお話をして、お答えをいただきたいと思います。 資料の一をごらんいただきたいと思いますが、これは先ほど申し上げました嶋津氏が作成した資料であります。
自称日本一小さな観光協会、嶋津観光協会の平野と申します。先日、TBSのNスタで猪木さんが木津呂を紹介していたと東京の友人から聞きました。そのビュースポットを発信し、御案内させていただいているので、とても驚き、うれしく思っています。嶋津は、住民十五人、八軒の限界集落です。このまま何もしなければなくなってしまいますと思い、私設観光協会をつくりました。
また、様々なところで、例えば八ツ場ダムについてはずっと否定的なことをおっしゃって、利根川水系の在り方について、ダムによらない、八ツ場ダムによらないということをおっしゃっておりました嶋津さんなども来ていただいてお話を伺っております。
これで本当に、ダムによらない治水で河川改修ですということで、こんなことでいいんですかということをお尋ねさせていただいたところ、八ツ場ダム反対派の理論的支柱であります水源開発問題全国連絡会の嶋津暉之さんも、それに対して同調する意見を言ってくれました。スーパー堤防では費用も期間もむちゃくちゃかかって、しかも点でしか整備をできず、線にならない、無意味だ、こういうことをおっしゃっていました。
今お聞きした点について、虫明参考人、嶋津参考人からお考えをいただきました。そのお考えについて思うところがございましたら、一言、松浦参考人からお願いいたします。
次に、嶋津参考人にお願いいたします。
第二回目からは、第二回目には一番大きなテーマかも分かりませんが、「不当な圧力の排除」というテーマで話合いをいたしまして、各回、メンバーからプレゼンテーション、そのテーマにつきましてプレゼンテーションいただき議論すると、こういうことをいたしまして、この際にはここにおられます船橋委員と嶋津委員、嶋津さんは元自治省出身の方でございます、から、プレゼンテーションをいただきました。
今年の三月二十九日に開かれた第八回第三者委員会でも、水産総合研究センター西海区水産研究所の嶋津所長が沿岸四県の試験研究機関の共同研究の結果を報告していますが、そこでも同じことが確認されています。
○今川委員 先ほど他の野党の質問にもございましたように、例えば、いわゆるこの勧告の棚上げ容認とでも言いますか、十一月の一日、総務省の嶋津事務次官は、会見の中で、衆議院選挙区画定審議会が十二月に区割り見直し勧告をしても、それに基づく公選法改正作業は凍結するとの与党三党合意を容認する考えを示したとも報道されましたね。
当時嶋津財政局長、今総務省の次官でございますので、この方は、運輸省を初め関係省庁としっかり話をして結論を得ていきたいとおっしゃっていらっしゃいます。当時の縄野局長、運輸省です、この方も、自治省と一生懸命話し合いをして進めていきますと。
事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 政府参考人 警察庁長官 田中 節夫君 警察庁長官官房 長 石川 重明君 警察庁刑事局長 五十嵐忠行君 法務省刑事局長 古田 佑紀君 自治大臣官房長 香山 充弘君 自治省財政局長 嶋津
○政府参考人(嶋津昭君) 私どもも新聞の報道を見まして大変ショックを受けたわけでございます。ショックを受けた内容としましては、金額の巨大さと、それから借り入れをしてから半年以上経過しているような状況でお金の流れを十分に把握できていなかったというようなことについて非常にショックを受けているところでございます。
警察法の一部を改正する法律案(閣法第四号)及び警察法の一部を改正する法律案(参第一三号)の審査のため、本日の委員会に警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長五十嵐忠行君、法務省刑事局長古田佑紀君、自治大臣官房長香山充弘君及び自治省財政局長嶋津昭君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(嶋津昭君) 九州・沖縄サミット関連対策におきましては、関係地方公共団体において大変な御協力をいただいたところでございますが、それに対しては、この事業の性格から考えましても必要な地方財政措置を十分に講ずる必要があるというふうに考えております。
○政府参考人(嶋津昭君) お答えいたします。 日本新生対策に基づきます重点的な分野に充てるということにされておりますが、地方団体が行います公共事業といいますと、それらの重点分野に対応する、例えば生活環境の整備あるいはIT関連の社会資本の整備等が主な内容になるものと考えております。
○政府参考人(嶋津昭君) すべて人口で配分をいたしますと、やはり実際に地方団体が事業を行います負担額と乖離することがございますので、一定の補正をかけて配分をしたいと考えております。
○嶋津政府参考人 お答えいたします。 今回の補正予算に伴う地方負担額は、約一兆二千億円でございます。それにつきまして八〇%の地方債を充てることにしておりますので、公営企業等を除きまして、普通会計分では九千九百億円の地方債の発行を見込んでおります。
○増田委員長 嶋津財政局長。(中川(正)委員「いや、参考人要らない。大臣に説明して、大臣の口で説明してください。恥ずかしいよ、あなた。重要なことを参考人というようなことを言ったらだめですよ」と呼ぶ)
○増田委員長 嶋津財政局長。(中川(正)委員「私は、参考人求めていませんよ」と呼ぶ)質疑、いいですか。(中川(正)委員「いや、大臣ですよ」と呼ぶ)答弁を求めますか。(中川(正)委員「そんなの当然です」と呼ぶ)嶋津財政局長、打ち合わせてください。
金重 凱之君 法務省刑事局公 安課長 本田 守弘君 外務省アジア局 長 槙田 邦彦君 自治大臣官房総 務審議官 林 省吾君 自治省行政局長 中川 浩明君 自治省行政局公 務員部長 木寺 久君 自治省財政局長 嶋津
地方行財政、選挙、消防、警察、交通安全及び海上保安等に関する調査のため、本日の委員会に警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長五十嵐忠行君、法務省刑事局公安課長本田守弘君、外務省アジア局長槙田邦彦君、自治大臣官房総務審議官林省吾君、自治省行政局長中川浩明君、自治省行政局公務員部長木寺久君、自治省財政局長嶋津昭君及び自治省税務局長石井隆一君を、また
運輸省航空局長) 深谷 憲一君 政府参考人 (運輸省航空局飛行場部長 ) 馬場 耕一君 政府参考人 (建設大臣官房技術審議官 ) 佐藤 信秋君 政府参考人 (建設省道路局次長) 倉林 公夫君 政府参考人 (自治大臣官房審議官) 伊藤祐一郎君 政府参考人 (自治省財政局長) 嶋津
環境庁大気保全局長廣瀬省君、大蔵省主計局次長丹呉泰健君、文化庁次長伊勢呂裕史君、厚生大臣官房審議官吉武民樹君、厚生省保健医療局国立病院部長河村博江君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、社会保険庁次長高尾佳巳君、運輸省港湾局長川島毅君、運輸省航空局長深谷憲一君、運輸省航空局飛行場部長馬場耕一君、建設大臣官房技術審議官佐藤信秋君、建設省道路局次長倉林公夫君、自治大臣官房審議官伊藤祐一郎君、自治省財政局長嶋津昭君
運輸省航空局長 深谷 憲一君 郵政大臣官房長 團 宏明君 郵政省郵務局長 松井 浩君 郵政省通信政策 局長 鍋倉 真一君 郵政省電気通信 局長 天野 定功君 郵政省放送行政 局長 金澤 薫君 自治省財政局長 嶋津
のため、本日の委員会に人事院事務総局職員局長中橋芳弘君、警察庁警備局長金重凱之君、総務庁行政監察局長塚本壽雄君、運輸大臣官房長小幡政人君、運輸省運輸政策局長岩村敬君、運輸省鉄道局長安富正文君、運輸省自動車交通局長縄野克彦君、運輸省航空局長深谷憲一君、郵政大臣官房長團宏明君、郵政省郵務局長松井浩君、郵政省通信政策局長鍋倉真一君、郵政省電気通信局長天野定功君、郵政省放送行政局長金澤薫君、自治省財政局長嶋津昭君